経絡リンパマッサージ協会

コラム

せきを和らげるセルフケア

せきがつらいときのセルフケアはツボ押しプラスで!

秋に起きやすい症状の一つである「せきを和らげるセルフケア」をご紹介させて頂きます。

「ツボ押しをプラスして呼吸をラクに!!」

肺には、大気を取り込み、カラダに「気」を行き渡らせる役割があります。

乾いたせきの症状は、肺が乾燥し、呼吸器系のうるおいが低下する時にあらわれます。

これは、季節の変わり目の温度変化や不規則な生活習慣が原因となる場合が多いので、乾いたせきが出る時は、温かい飲み物を口に含み、のどを潤して下さい。

せきを和らげるリンパマッサージ

1、腕の外側のリンパマッサージ

「腕をさする」‥腕の外側(手の甲側)を、手のひらで手首からわきの下に向かってさすり上げる。(左右5回3セット程度)

2、胸をさするリンパマッサージ

「胸をさする」‥胸の中心を、手のひらで鎖骨から下腹部へと交互にさすり下ろす。(5回3セット程度)

3、天突を押す

「胸元のツボを押す」‥鎖骨と鎖骨の真ん中にあるくぼみにある「天突」(てんとつ*)のツボを、両手の4本の指を重ねて優しく押す。(5秒間3回程度)

まとめ

いかがだったでしょうか?

次回はセルフケアとは一端、離れまして、

東洋医学の見方「7つの精神的刺激から起こる症状」をお伝えします。

*「天突」‥「天」は上部、「突」は突出・突起を意味します。ここでは喉頭隆起を指します。

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この記事を書いた人

一般社団法人 経絡リンパマッサージ協会 代表理事
銀座ナチュラルタイムグループ 総院長
現在は東京医療専門学校教員養成科マッサージ臨床学の非常勤講師を務める。

経絡リンパマッサージの第一人者として、海外書籍を含め70冊以上、雑誌などの監修誌は1000誌を超える実績を持つ。TV、雑誌、企業の美容健康関連商品などで多くの監修を手がける。女性のための健康と美のセルフケアの普及、鍼灸マッサージ師の臨床教育などにも力を入れている。また、自らの臨床経験を生かし、健康や医療、予防医学の大切さをライフワークとして伝え続けている。さらに、身近な美容やダイエット、食事や生活を通じて、ベビーやママ、女性たちの幸せな毎日を応援している。

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