コラム

リンパの流れをよくする7つの生活習慣

リンパの流れをよくする生活習慣を伝える女性
KEIさん

リンパの流れが悪いですね。って、言われまして・・・

RAKU先生

あらあら。それは大変!

KEIさん

どうしたらいいでしょうか?

RAKU先生

日常生活の中でも、意識して取り組めば、流れのよい身体を目指せますから、今日は、その点に注目してお話ししますね!

KEIさん

よろしくお願いします!

目次

リンパってなに?

リンパの流れ図

少しリンパについて、お話しします。

リンパは、血液とは別の循環システムで、体内の老廃物や余分な水分を回収し、静脈へ運ぶ役割を担っています。

  • リンパ液: 血液から染み出た液体で、リンパ管を流れます。
  • リンパ管: 血管よりも細い管で、全身に張り巡らされています。
  • リンパ節: リンパ管の途中にあり、老廃物や病原体を濾過する役割があります。

リンパ液は、体内の老廃物や余分な水分を運搬する重要な役割を担っています。リンパ循環が滞ると、むくみや冷え、疲労感といった様々な不調を引き起こす可能性があります。

またリンパ系は、免疫機能にも重要な役割を果たしており、体内の健康維持に欠かせません。

リンパ循環の流れを促進させる為には、リンパマッサージを受けたり、自分で行うことはもちろんよいことですが、日常生活においても、ちょっと意識してほしいことがあります。

リンパの流れをよくする7つの生活習慣

リンパの流れをよくする7つの生活習慣を伝える女性

運動

  • ウォーキング、ジョギング、水泳など、適度な運動は筋肉を動かし、リンパ液の流れを促進します。
  • 特に、有酸素運動は効果的です。

水分補給

  • 水分不足はリンパ液の流れを滞らせる原因となります。
  • 1日に1.5~2リットルの水をこまめに補給しましょう。

食事

  • 食物繊維やカリウムを多く含む食品は、むくみや冷えの改善に効果があります。
  • 野菜、果物、海藻類などを積極的に摂取しましょう。

入浴

  • ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、血行を促進し、リンパ液の流れを改善することができます。
  • 入浴剤を使用するのもおすすめです。

睡眠

  • 睡眠不足はリンパ液の流れを滞らせる原因となります。
  • 毎日7~8時間程度の睡眠を心がけましょう。

ストレス解消

  • ストレスはリンパ液の流れを滞らせる原因となります。
  • 適度な運動や趣味など、ストレス解消法を見つけることが大切です。

着圧ソックス

  • 着圧ソックスは、ふくらはぎを適度に圧迫することで、リンパ液の流れを促進することができます。
  • 長時間の立ち仕事や旅行などに効果的です。

まとめると、

  • よく運動する。
  • 水分をこまめにとる。
  • 食物繊維の多い食材を意識して食べる。
  • お風呂はゆっくり、じっくり。
  • 十分な睡眠をとる。
  • ストレスを溜め込まない。
  • 着圧ソックスなどを履く。

自分にあった方法を見つけて!

応援してくれている女性
RAKU先生

いかがでしたか?

KEIさん

はい!できていないことが結構ありました。

RAKU先生

全部をいっぺんにやらなくてもいいの。毎日少しずつやって、習慣化することが大切よ!

KEIさん

わかりました!がんばります!

自分に合った方法を見つけて、継続的に行うことが重要です。リンパ循環が促進されると、むくみや冷え、疲労感の改善だけでなく、美肌効果や免疫力向上などの効果も期待できます。

健康的な生活習慣を心がけ、リンパの流れをよくして、心身ともに健康的な状態を維持しましょう。

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この記事を書いた人

一般社団法人 経絡リンパマッサージ協会 代表理事
銀座ナチュラルタイムグループ 総院長
現在は東京医療専門学校教員養成科マッサージ臨床学の非常勤講師を務める。

経絡リンパマッサージの第一人者として、海外書籍を含め70冊以上、雑誌などの監修誌は1000誌を超える実績を持つ。TV、雑誌、企業の美容健康関連商品などで多くの監修を手がける。女性のための健康と美のセルフケアの普及、鍼灸マッサージ師の臨床教育などにも力を入れている。また、自らの臨床経験を生かし、健康や医療、予防医学の大切さをライフワークとして伝え続けている。さらに、身近な美容やダイエット、食事や生活を通じて、ベビーやママ、女性たちの幸せな毎日を応援している。

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